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子犬との散歩時、マナーやルール、一般の公道で気をつけたいこと

散歩デビューさせる前の最低限のマナーやルール
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散歩デビューさせる前の最低限のマナーやルール

 

周囲の様子を見ながら散歩する子犬

 

 

生後半年を過ぎ、徐々に自我が目覚め始めた頃、人間では中学生くらいになる年齢です。
この成長期に、「常識」や「社会のルール」をきちんと身につけることで、成犬になってからのマナーや社会性を培うことができます。

 

「常識」や「社会のルール」を身につけるとは言っても、私たち人間と異なる犬です。私たち人間とは異なる教え方で、正しいしつけを行っていく必要があります。

 

散歩の正しいルールを身につける

 

他の犬とじゃれる子犬

 

 

犬は私たち人間同様、「社会」という認識を持つ動物です。
「我が家の犬は他の犬に関心がないのかしら?他の犬が嫌いなのかしら?」と感じたことはありませんか?
他の犬とすれ違うときに、全く関心を示さず、何の反応も示さず、すれ違う様子をみるとオーナーさんとしては心配になるところです。

 

しかし、よく考えてみると、私たち人間も同様ではありませんか?

 

東京、渋谷のあのスクランブル交差点でさえ、私たちは誰かに関心を示さずに、すれ違いを繰り返します。しかし、もし、その風景の中に、知り合いが居たりしたら、一目散に駆け寄り、声を掛け駆け寄ることでしょう。

 

犬もこの行動と全く同じ行動をしているだけなのです。

 

犬同士だからといって、必ずすべてが相性のいい友達という訳ではありません。

 

だから、犬が避けようとする場合には、無理に接する場を設けたり、強要するようなことは避けて、犬自身が自然とじゃれ合うようなパートナーが見つかるのを待ちましょう。

 

最低限、守らなければならない公道の散歩ルール

 

犬と公道を散歩をする際には、最低限、守るべきルールがあります。

 

一般の歩道や路上や、自宅とは違い、安全上のルールや守らなければならない交通ルールがあるのは、犬も同じ。公道における子犬の粗相は、オーナーさんの責任になります。

 

散歩デビューして間もない子犬にとっては、そのルールの礎がありません。

 

徐々に徐々に、オーナーさんがしっかりと教えていく必要があります。

 

たとえば、リードを全力で引っ張りながら飼い主の前を歩く行為は危険行為です。なぜなら、オーナーさんよりも先に犬が交差点に差し掛かった場合、曲がり角を曲がり、その先に見知らぬ犬と鉢合わせたり、自転車が走ってきたり、小さな子供や老人が居た場合飼い主よりも先に犬が鉢合わせしてしまうことに。犬はとっさの出来事に驚き、思わず噛みついたり、吠えてしまうかもしれません。最悪の場合、自転車に轢かれてしまうような事故に遭遇する危険まであるかもしれません。

 

そうした危険な目に合わせないために、散歩中は常に飼い主の横を歩く様にしつけをする必要があります。また同時に、他の犬や人にむやみに吠える行為も止めさせなければなりません。犬同士吠えあう行為は、相手への威嚇で、人間社会や、協調性に欠ける行為であり、相手が敵ではないということをきちんと理解させる必要があります。

 

これらマナー違反な行為は子犬のうちであれば、しっかりと治すことができます。
「まだ子犬だから…」と、大目に見ずに、しっかりと一つ一つの行為をトレーニングとしつけで正していくことが公道を散歩する最低限のマナーです。

 

 

関連コラム:
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・愛犬とバスに乗車、料金は?サイズは?マナーは?

 

 

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