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「お座り」「待て」をきちんとしつけて散歩で活用できるようにしましょう!

「お座り」「待て」はどんな場面で役立つ?
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「お座り」「待て」をしつける

 

「待て」をして飼い主さんを見つめる子犬

 

 

「お座り」「待て」がきちんとしつけられている犬をみかけると、世間一般的には「教育が行き届いている」「飼い主さんがしっかりしている」といった良いイメージがあり、愛犬家同士の交流をするうえでも印象が良いものです。

 

しかし、「お座り」や「待て」は、人前で披露をして喜んでもらう一発芸ではなく、また、自宅で食事の前に披露する儀式でもなく、本来、散歩に出ている最中にこそ、本領を発揮する、非常に重要な役割を持つ、しつけであるということを忘れてはなりません。

 

お散歩で活用する場面

 

街中で「お座り」をする子犬

 

 

実際に「お座り」や「待て」は、どのように場面で活用するのでしょうか?

 

まずは、交差点です。赤信号で立ち止まっている時、飼い主の隣できちんとお座りをして待っている犬を見かけた事はありますか?
大型犬の場合このように待たせている姿が多く、小型犬は飼い主の周りをちょこちょこと歩き回っている光景を目にします。
交差点では、立ち止まっている反対方向から猛スピードで自転車が向かってくる場合があります。立ち止まっている人間は視界に入っていても、足元に居る小さな犬に気が付かなかったという事故もたくさん起こっています。このような事故も、もし犬のリードを短く持ち、飼い主の足元に座っていてくれたなら防ぐ事ができるのです。
飼い主が「お座り」「待て」といったら、足元で座っていられる事。信号が変わり、飼い主が歩きだすまで、「待て」をしていられる事が大切なのです。

 

危険性のある犬とのすれ違いにも

 

散歩や外出、ドッグランへ出かけると、中には周りのワンちゃんに危害を加えてしまうような気性の荒いワンちゃんも居るかもしれません。愛犬のほうに攻撃の意図がなくても、相手は威嚇で吠え、挑発をしてくるようなケースも実際にあります。

 

動物同士のそんな場面では、相手にせずにオーナー同士、笑顔でその場をやり過ごすのが理想のおつきあいですが、この様な場面で大事に成るのが、「お座り」「待て」をさせる事です。ご褒美を用意し、いつものように「お座り」「待て」をして、いつものようにご褒美をあげましょう。

 

相手の犬に意識をとらわれることなく、飼い主のサインに従うということはとても大切なしつけです。

 

相手の犬も、こちら側が「お座り」をしている事で戦う意思がないと理解し、それ以上吠えなくなります。逆に、こちら側が吠えてしまう場合も同様です。苦手な犬が居るからといってむやみに攻撃をさせるのではなく、一旦、飼い主の指示を聞き「お座り」をして気分を変えさせる事で、無駄吠えを止めることもできます。
「お座り」の姿勢をとるためには、冷静に落ち着かなければなりません。「お座り」「待て」は犬の興奮を抑える為に、瞬時にできる万能な方法である事を覚えておくととても便利です。

 

 

関連コラム:
・愛犬に「待て」をしつける方法
・愛犬に「お座り」をしつける方法

 

しつけにも扱いやすいハーフチョーク!

 

しつけに使える安くて丈夫なハーフチョーク

 

 

 

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